今日の一枚はOperaのメールパネル。未読メールがある場合、そのビューが未読数と共に太字で表現される。しかしみて分かる通り、全ての未読メールを未読ビューで拾えていない。……ナニカガオカシイ。
輪島洋介を Google 先生に探してもらったら、なんとここしか引っかからなかった。これは驚きだ……。
gooに因ると運営していても、専任の担当者が統一感を持って書くとか、複数担当者の持ち回りにしてもコンセプトをしっかりかためて、担当者間で齟齬がないようにしてあればうまくいきそうですよね
という長い長い言葉はどちらかというとプラスのイメージを持つ言葉らしい。意味が分からん。
del.icio.usにプライベートモードか追加されてからだろうか。いつの間にやらはてなブックマークとdel.icio.usにクロスポストするUserJSが動かなくなっている。仕様が変わったのだろうか。しかし変わるなら変わるで後方互換性くらい持たせた方が良いと思うのだけれども、そういうものではないのかねぇ。
四月一日から新歓期。サークルのどうのこうのとか云う仕事に忙殺される。んで、飯を奢るらしい。新入生って良い身分だな、と今思う。自分は一番良い時期に風邪引いてたからなぁ。
4月は自分のこととか殆ど出来ないんじゃなかろうか。正直しんどい、これ。
もしsearch.iniにもjavascriptが使えるのなら複数変数を持つ検索エンジンにも上手くクエリーを投げられるなぁ、などと思いながら、そんなフレームがUserJSとして提供されたら幸せだなぁ、とか思った。よくわからんな。eki 東京 大阪 9:00
とかをsearchMultipleQuery(検索URL, 東京 大阪 9:00, nameの値)
とかでキャッチしてなんか弄って投げてくれる、みたいな。そうなればちょっぴり嬉しい。
ストッパーを買ってこようか。思考回路を再構築しようか。それとも全てを消し去ってみようか。未熟者の考え得る選択肢はこんなもの。何の解決にもならない。
Greasemonkeyって、Firefoxの標準機能だとばかり思っていた。あれって拡張機能を入れて初めて使えるようになる物だったんですね。あはははは。
回答欄に<table>
という開始タグだけが紛れ込んでいる質問を見付けた。はてな記法のバグかなぁ……。何がどうなってこんな事になったのか、ちょいと興味がある。
またしてもIMAPの全読み込みが始まった。もういい。Weeklyを使ってやる。若干消せないPOPアカウントも残っているのでそちらはTP2に置いておき、8303でIMAPを常用する事にします。まぁこのラベル機能を無に返すバグが消えていなかったらTP2に戻りますが。
既知の事ばかりだけども、Opera build 8303を常用するに当たってこれは気になるな、という点を列挙。
暫く使ってみようかと思います。
暫くはてなブックマークに浮気していたのだけれど、プライベートブックマークを作れるようになったとの事なので再びhttp://del.icio.us/Kurumaを使う事にした。
調べるほど興味はないので思ったままに。というか、Account Auto Discoveryとページの情報取得何も関係ないような
という突っ込みに対する回答の意味も込めて。
まずは突っ込まれた事に対してですが、以下に引用するnaoya氏の発言を読まれればはてなに於いてはAccount AutoDiscoveryがページの情報取得に必要である事が分かるかと思います。
処理の流れですが、
- 該当エントリーに Feed Auto-Discovery を実行する
- その中で最初に見つかった Feed (link タグで一番上にあるもの) を GET する
- Feed を parse して、ブックマークされた URI を link 要素にもつ要素を探す
- その要素に content 部分 (RSS 1.0 なら content:encoded、Atom なら content) があればそれを取得、なければ description を取得
という感じになっています。このいずれかの流れでその取得に失敗した場合は、HTML コンテンツの中からそれっぽい部分を取得する、という感じになっています。
この流れに於いて最初の段階を通過する為にAccount AutoDiscoveryが必要なのです。で、今はきちんとフィードを読み込んでくれるのですが、適当なところを拾ってくれない。その為効果無し
と書いたのです。適当な要約を取得するという効果は得られませんでしたが、取得してくる要約は以前と異なる物になっています。
しかし意図された部分は取得してこない。きっとはてなではフラグメントIDをURIとして考慮しないのだろう、と勝手に推測して今は納得しています。
投稿した数分後には返答返すValue-Domainのサポートにはちょっと感動した。そして今後毎年100円恵んでくれる某サークルに感謝しよう(何)。
はてなRSSがうちのフィードの更新を中々拾ってくれない。pingが来ない場合は数日毎にしか確認に来ないのかな……。アクセスログを見て解析するほどの事でもないから放っておくけれども。
久々にMonopolyしたくなった。
石川(誰)邸で回線を拝借。ガチで寝られてちょっと困った。
今回のWeekly Buildは中々評判が宜しいようで。そろそろTechnology PreviewからBetaになる日も近いんじゃないかなぁ、と妄想を繰り広げてしまいます。
昨日サークルの追い出し会でして、酔いつぶれた友人を抱えながらその友人の家へなだれ込みました。で、すぐに一人取り残された私は前もって借りると言っておいたパソコンを開き、某氏より教えて頂いた某氏の日記を読んでみた、という。残されているうち一番古い年を読み、疲れ、最新の1年分を読み、疲れて寝た。確かにこれはソーシャルハックされるなぁ、とか思ったりしたけれど、特にそちらには手を出さなかった。
まぁ某氏にだけ伝わればいいや(何)。
高橋メソッドをOperaでも簡単にして欲しいという要望があるらしい。私も同意。というかですね、私、今高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズでプレゼン作ってます。単純なプレゼンを作るには一番手っ取り早いし、必要な機能は全て備わっているし。
確かにこの形式のプレゼンファイル、稀に出逢う事があるのも事実なのでOperaでも見れると便利です。しかし、何となく正規表現ごりごりにUserJSで作れちゃうんじゃ無かろうかと思うのも事実でして、あまりネイティブな対応は期待していません。期待すべき物でもないでしょう。
取り敢えずの所、私に必要なのはFirefoxで完全なフルスクリーン表示をする拡張機能。どこかで見た気がするんだけどなぁ……。のりさんがAutohideだと教えて下さいました。どうもです。
熱狂的なファンが居るらしいはてなわんわんワールドにログインしてみた。Operaでは相変わらず挙動不審。Firefoxに移してわんわん再開。折角なのでアイコンを指定してみた。どうせだからとOpera東京支社っぽいところに家を建ててみた。取り敢えず日本一周してみた。都市とランドマークに小屋が集中している地図は面白おかしい。……で、飽きた。やはり熱中するほどの面白さは感じない。
今日見てみたらmy.operaのニュースフィード読み込みの実装がcontent:encoded
の全文を引っ張ってくるという仕様に変わっていました。このぺージはLinksと名付けられていますからdescription
を拾ってきた方が良いと思うのですが、まぁ致命的な問題はなくなったので取り敢えず良しとします。
但し、スタイルに対して若干の問題を提起しましょう。私はOpera社提供の純正スタイル(?)をそのまま利用していますが、記事中のリンクと記事の見出しに付けられたリンクの表現に差がない。これは見難すぎますので是非とも改善して下さい。
……というかニュースフィードはきちんとDescription
を拾ってきて、他のCategoryと同じようにDescription
のスタイルを充てるのが一番良いでしょうね。どこにどんなclass
、id
が指定されているのか分からないんだから。
因みに最新の5件が反映されないのはここの発行するフィードのdc:date
が適当なのが原因です。うーむ、どうしたものか。
全く更新できないだろうと予想していた私のカスタム履歴
に思いの外書く事があって唖然とした。
メーラーに良くあるプレビュー画面を使ってその場で本文を読めるのは勿論、見出しでどうでも良いと判断したものはそのまま既読化できる。ここまでは普通のメーラー。
これをやるのに当たってOpera Mailの標準状態ではSpaceを連打するだけです。Spaceはプレビュー画面を画面単位で進めるだけでなく、メールの終端まで行き着くとそのメールを既読にして次の未読を開いてくれますからね。しかし中には見出しで明らかに不要と分かるのだけれども本文がやたら長いものもあります。そういう時にはKを押して一発で既読化。また、調子に乗って読みたかったメールまで既読化してしまった時には慌てず騒がずCtrl+Z。これで間違って既読化したメールも元通り。
時にメール中にあるURLにアクセスしたくなる時があります。特に全文配信されていないニュースフィードなどはその対象でしょう。そんな時はまずtabを押してフォーカスをメール一覧から外し、プレビュー画面をフォーカスします。ぱっと見分かりにくいですが、一覧にフォーカスされている状態(見ているメールの行が選択された時の色になっている)の時点からtabを1回押せば大丈夫。そしてその後Shift+Downを連打。するとフォーカスが本文中に移り、何れ本文中に移動します。(この仕様はOpera9 TP2に基づくもので、Opera8.5以前のものとは異なる可能性があります。)フォーカスが本文中に移動したらあとはShift+方向で好きなリンクを開くだけ。Enterを押すと新しいページで開き、そこにフォーカスが移ります。しかしShift+Ctrl+Enterを使ってバックグラウンドのページで開き後で読むのがOperaスタイルだと思います。特にニュースフィードなどはこうやって読んでいくとすごく楽。
Opera は何十ものタブを開いても動作が軽
い為、気付くとバカみたいな数のウィンドウを開いてしまう事があります。私は今日、気付いたら50のウィンドウを開いていました。まぁこれはやりすぎだと思いますが。
因みに私の環境では窓使いの憂鬱がCtrl+NをDownに、Caps LockをCtrlに置換してくれますから、Shift+Downなんて遠い所へ手を動かすことはありません。更に言えば私のキーボードはDvorak仕様ですのでNはホームポジション、一般的なQwertyキーボードのLにバインドされています。もはやほとんど手は動きません。
ATOKの変換機能を使ってperl(ruby, awk, その他各種プログラム等)のコマンドを使うことができるソフトウェア
を発見した。全く違うものを探していたらGoogle先生がようこそ「辞書単語登録プログラミング」の世界へ - ATOKではじめるperlスクリプトなんて文書を拾ってきたのである。むぅ、これはやばいんじゃないですか、プログラマーさんにとっては。取り敢えず見よう見まねでW3CDTFを出力するスクリプトを仕組んでみようかと思います。……現在時刻、午前4時。これは寝られないな。
結局わざわざ標準のPerlなんぞ覚えるよりPHPを入れてdate('c')
の方がスマートで良いじゃないかという結論に達しまして、さほど時間をかけずに終了と相成りました。結構楽しめそうなおもちゃですが、使い所が中々浮かびません。
ひょんな事でやる事になったプログラミングのお仕事。PHPベースでPEARのDB DataObjectやらなにやらでデータベースを弄りながらSmartyとか云う際物で出力。なんて云うか、全てが専門外。まず第一に私はプログラマじゃない。第二にそもそもデータベースって何ですか、というレベル。XMLの方が使いやすくないかなぁ、というのが取り敢えずの感想。まぁ確かにデータベースは早いけど。そして最後にSmartyの何が良いのか分からない。そりゃあソース全体に出力が散在していれば見難いだろうけどさ。XSLTの方が見やすいじゃない。ドコでも使えるし。不便なくせにSmartyなんて新たな方言を覚えにゃならないってのが許し難いね。
多少CSS3のセレクタの仕様をXPathにして統一を図れよ、という気持ちが分かった気がする。不便を強いられるにもかかわらず新しい言語を覚えねばならないのは苦痛だ。まぁCSS3のそれは:lang()
倣って定義したのだろうから、少々事情は違うのだけれど。
はてなブックマークにせめてその記事の本文を取得して欲しい、と思うようになりました。で、適当にAccount Auto-Discoveryとやらを全ての文書に埋め込んでみたのですが、効果無し。謎。まぁ別に来もしない投げ銭対策を取りたいわけではないので手作業でちまちまと概要を書き換えていく事にします。
うちのフィードをmy.operaで読ませるべく、取り敢えずはてなRSSを経由させて文字コードを変換させる事にしました。で、出来上がったフィードは勿論UTF-8。ここではCDATAで直接記述したcontent:encoded
要素しか配信していませんが、はてなRSSはその前半部をdescription
要素として書き加えてくれます。しかもdescription
要素の中身は直接HTMLに展開できるよう、一部の文字はきちんと文字実体参照に置き換えられています。まぁ文章としてみるとちょっと不自然ですが、悪くない仕様だと思います。
で、問題なのはmy.operaの仕様。こいつはこのはてなRSSのはき出す丁寧仕様のフィードからわざわざcontent:encoded
を引っ張ってきて、前半部を適当な長さだけ取得し、あろうことかそのままHTMLにぶち込む。さすがにセキュリティ面でまずい部分はそのままぶち込みはしないのでしょうけれど、この仕様はないでしょう。なぜdescription
要素を使わないの?……というか、何故そのままぶち込むの?
今日見てみたらcontent:encoded
を全文引っ張ってくる仕様に変わっていました。新しい仕様に関する感想はmy.operaのニュースフィード読み込みの実装が変わってたに書きつづっております。
はてなブックマークのAJAX Activity Indicatorsに付いていたコメント。最新技術に疎い人には「これがAjaxです」って言っとこ。
……良い考えだと思う。自分も今度からそうしよう。まぁ自分の周りにAjaxなんて言葉だけに触れるような人居ないけど。
はてながプライベートメッセージ機能を追加してくれれば大きな悩みであるはてなブックマークへつけられたコメントに対する回答を簡単に送る事が出来て多くの人が幸せになれる気がした。尤もここはブックマーク自体あまりされないから関係ないが。
Firefoxで本当にうらやましい拡張はGreasemonkeyぐらいだなぁ。それもuser.jsで何とかなるかも知れないし。
というコメントを見付けたのでこの人がここに来るかは分からないけれど返答しておきます。UserJSもGreasemonkeyも実体はJavaScriptであって基本的には同じものです。Greasemonkeyは特有のコメントを埋め込むことで一部のサイトにのみそのスクリプトを適応すると云う機能がありますが、OperaのUserJSにもGreasemonkey特有のコメントを解釈する機能が備わっています。
また、現在の正式版であるOpera8.5で動かないGreasemonkeyの大半はXSLTやXPathを使ったスクリプトです。しかし現在開発中のOpera9ではXSLT 1.0とXPath 1.0がそれぞれ実装されますからほぼ全てのGreasemonkeyがOperaでも使えるようになります。早くOpera9が正式版になる事を祈ってみて下さい。Opera9ではGreasemonkeyとして公開されているほぼ全てのスクリプトを利用可能です。
但し、OperaはGreasemonkey独自の関数をサポートしません。Emulate Greasemonkey functionsによってある程度Greasemonkey独自の関数をシュミレートさせることは可能ですから、Greasemonkeyとして開発されているスクリプトを導入することに興味がある方はこのUserJSを導入すべきでしょう。これによってほぼ全てのGreasemonkeyスクリプトをOperaで動作させることが可能となります。以上、誤解を招きかねない表現でしたので補足させて頂きます。
また、OperaをGreasemonkey互換モードで動作させる為に、拡張子は必ず.user.jsのままにする必要があります。.jsの拡張子の場合、そのファイルはOperaのUserJSファイルとして認識され、若干動作が変わってしまいます。詳細はTake Control with User JavaScriptをご覧下さい。
Opera にはなさげで便利な拡張機能を眺めながら3回目の機能比較をしていたのですが、完成を目前にして誤操作によりフォームデータがお亡くなりになられました。これだからブラウザ直打ちは怖いですね。結構時間書けて丁寧に書いただけに悔やまれます。まぁ一旦寝て、起きたらまた書く事にしようかな。
因みに比較をしてOperaが勝った、わーい……などと喜んではいません。どちらかと云えばOperaにも機能はあるんだ、という強がり。OperaにはタブがないけれどFirefoxはタブブラウザだと言ってみたり、Operaには検索窓がないと言ってみたり……世の中の記者様(誰)はOperaにかなり誤解をお持ちのようですからね。様々なブラウザがある中、利用者はどれか一つを選ぶ。その時にこういった比較記事があると試用期間が短くて済むのかなぁ、などと思っています。狐さんも赤いOのマークも青いeのマークより強ければそれで良い……かな。
Opera にはなさげで便利な拡張機能に対する簡単な感想です。Firefoxの拡張機能とOperaの標準機能を眺めてみる、暇な人のためのfirefox拡張案内を眺めてみた。でも似たような事をやっていますが、多分今回が一番真面目です。ユーザーが機能を日本語でしっかり解説してくれていますからね。
サイト別にユーザスタイルシートを設定できるという機能は少なくともOpera9 TP1から搭載されています。但し正式版であるOpera8.53に搭載されていたかは定かでありません。
ユーザスタイルシートを編集しそれを有効にするには、一旦そのユーザースタイルシートを無効化し再度有効化させればよかった覚えがあります。最後にこれを試したのはOpera8.5の頃ですからOpera9から仕様が変わっているかもしれません。
手軽にそのスタイルのオン・オフを切り替えることについてはある程度可能です。Operaは標準でユーザースタイルシートを11持っており、それを任意で適応させる為のプルダウンメニューが始めから用意されています。但しこれをサイト毎に記憶させる事は出来ません。またこれらをサイト側で指定されているスタイルシートと共に適応させる為には、プレゼンテーションモードの設定でユーザースタイルシートが制作者モードでも適応されるように設定を変更する必要があります。
html を編集して、リアルタイムに反映させる事は可能になります。但しこのソースビューアは今のところHTMLの編集以外行う事ができません。まぁソースビューアですからね。
ページ内検索の結果を一覧にしてサイドバーに表示させる事は出来ませんね。少なくとも私はその方法を知りません。
なんだかこうやって見てみるとOpera9では、という文面が多いですね。追いつけ追い越せで強いブラウザ(何)が増えて欲しいなぁ。
javascriptを使った手法で勝手にページを開かれるのを何とかできたよ、とquaaさん。ありがとう御座います!早速導入させて頂きました。
Operaのブックマークをタグで管理するぜ!と意気込んだものの、すぐ挫折。Operaのクィック検索はURLやタイトルも引っかかるので、はてなみたいに [hoge] とかしないと駄目みたい。またそうやって管理したとしても、それを毎回手打ちというのは面倒臭いので、タグ選択欄みたいなのを作らなくてはいけない。dialog.iniだ!と思ったものの、タグ一覧を引っ張ってくることができないので終了。そもそも引っ張ってきてそれからどうするとか全然わかんない。
私の場合は@hogeという形で埋め込んでいます。これはDvorak英文配列だと角括弧が遠い為。何らかのマークを付けねばならないのは確かに面倒です。しかし私の場合マウスを動かすよりキーボードで打ってしまった方が早いじゃないかと感じるものでして、タグ選択欄とか考えもしませんでした。確かにちょっと無理があるかもしれません。
Linkなんてのがあるからうちのフィードを取り込んでみようと以前指定したのだが、全く読み込もうとする気配が感じられない。もしかするとmy.operaのnewsfeed取り込みはutf-8以外無理なのかもなぁ。
暇な人のためのfirefox拡張案内を眺めてみた。あまり暇じゃないので適当にOperaと照らし合わせる。必要ないものは切り捨てます。元記事の意図する方向性とは異なっていますが気にしてはいけません。また、導入すらしていないので嘘八百かもしれません。
タブの色をカラフルに……なんてしたくない。次。
ゲーム。Widgetに増えそうだね、要らない。
Ctrl Tabで画像つきでTab切り替えができる。Operaからの逆輸入。
付箋。邪魔じゃないかな……。Widgetでも出来そう。メモ機能があるから要らない。いつの間にかアドレスバーに関連するメモがある事を通知してくれるようになっていたから、この方が邪魔にならない。情報が保持され、それに必ず気付ければ付箋なんて邪魔なだけ。
新しいページがよこにできる。……Firefoxって標準だとこんな事すら出来ないのか。
タブの間にセパレートを埋め込むなんて表示量が減ってしまうから絶対に嫌!タブを開きすぎると重たくなるFirefoxならではの拡張なのかも(違)。ちなみにOperaの場合はSkinを弄れば良いだけ。
蛍光ペン……Opera showで使いたいかも。でも、Firefoxでどう使うんだろうな。
傾向ペン……直交ペンは書きにくそうだな、じゃなくて……。
Firefoxが起動するとともにカウント開始。あまりの長時間起動になきそうになる。私の場合Windowsの起動時間=Operaの起動時間ですので、不要。確かにしばしば泣きたくなります。
ストップウォッチツールはWidgetにありそう。
Sageとはまた違うRSSリーダー。ライブブックマークを利用。RSSリーダーの種類が多いのは良い事ですなぁ。OperaはWidgetで増えるかもしれないけれど、そんなものは要らない。
開いているタブのスクリーンショット一覧なんて見ようものなら画面がいくらあっても足りなくなる。
見難いページのスタイル解除はボタンで一発。
テキストエリアがセーブできるようになるのは隠されしOperaの利点。
ブックマークにタグが付けられるようになる……ブックマークの説明欄で代替しようとして挫折した私。ソーシャルブックマークと上手く使い分けてブックマークを整理した後に再度挑戦予定。
日→英辞典……ちょっと欲しい。
サイドバーを右にしてます、私。一つのタブとしてパネル(Firefoxでのサイドバー)を表示するなんてこともOperaでは出来ますが、Firefoxでそれをやるとするとサイドバーと呼べなくなるなぁ。
履歴拡張はOpera9で同等の機能が付いて便利に使っております。
URLコピーの拡張はopera_exでどうぞ。……って、最近なんだかOperaが使いにくいと思ったらopera_ex入れ忘れてたし。
ものさしはWidgetで作れるだろうね。
ダブルクリックでリロード。ただし、新しいタブをダブルクリックで開けなくなる。Operaの操作はいくらでもカスタムできる。
喫煙支援は未成年には要らない。
簡単に見てくれを弄る事ができる、スキン機能を持っている。……そんな気がした。
FirefoxやOpera、winamp……色々なソフトがあり、しばしばソフトを紹介する。で、紹介して最初に喜ぶのはスキン機能。それを最初に弄り始め、デザインが変えられて良い、とか大方そんな感想を述べる。機能を求めるのは一部の人間だけなのかな。
私の通う学校にはなんとなくFirefoxを使っている、というライトユーザーが多い。見ているとスキンだけ弄ってある。機能はそのまま。よくこんなの使えるなぁ、と思いながらOperaでサクサク閲覧して変な目で見られる自分。効率的にブラウズしたいと思ったらこうなっただけなんだけど……そうは思わないのかねぇ。……話が逸れてきたしそろそろ仕事しよう(何)。
午後4時6分、winny云々のニュースを述べた後に貴方はまとめとしてwinny自体は違法であると云う事を認識して欲しいですね
と述べておりましたが、適当な事を言うのは止めて頂きたい。短い時間しかないにもかかわらずこの言い回しを用いるのはどうなんですかね。winnyというソフト自体はP2Pでのファイル共有を行うだけじゃないかい?そりゃあwinnyのネットワークには違法なものが多くあるだろうけれど、それはwinny自体の違法性じゃないしね。まぁ裁判官がこのキャスターの様な結論に達する事も考えられるわけだし何とも言えないけど。
はてなブックマークで立て続けにtarget="blank"
の話題が並んでいた。
結論から言ってしまえばどちらも美しくない。寧ろ大迷惑だ。特に後者の記事からリンクで飛んだ時、久々に別窓が開いて驚いた。なるほど、以前のアレはこのことだったか、と。
大体なんで埋め込むんだろう。絶対パスによる記述を外部と見なせば良いじゃない。一般的にはそれで十分。後者のサイトではそれっぽくrel="external"
と書き足しているけれど、こんな定義私は見た事がない。これってどこで定義されてるんでしょうか。元記事には<head profile="http://gmpg.org/xfn/1">
とあったけれど、そもそもここではこのスクリプトを使っていないようで、external
の定義はされていなかった。別に後者の記事を書いた人も定義しているわけではないから、自分で好き勝手に書いているに過ぎない状態のよう。美しいなんてとんでもない、汚らしいじゃないか。寧ろ前者のclass
に定義した方がマシにさえ思える。だってそうでしょう、rel="external"というこのリンク先は外部のサイトだよという関連性を示す記述
は全ての外部サイトにつけねばならず、大方それは絶対パスか否かで判別できるわけで。無駄、無駄、無駄。
というかですね、どうせJavaScriptにするのなら、何故GreasemonkeyとかOpera用のUserJSにしないのですか。それを布教して下さいよ。そうすれば誰もが何処でも幸せになれるじゃない。……まぁ理由ははっきりしてるんだよ。第一にInternet Explorerに対して無意味。第二に作れる人は別窓表示なんて望んでいない(想像)。第三にそもそも作れる人は自分の環境で無効化して満足(想像)。
……久々に別窓が開いてちょっといらつき気味だなぁ。このいらつきにまたしてもquaaさんが手を差し伸べて下さりました。対別窓対策に続きます。
フィードを全文配信にしたところ、来訪者が増えた。普通逆ではなかろうか。フィード上で完結する筈なんだけどなぁ。
今更ながら借りてきた。これで私の中のスターウォーズも遂に完結する。
2バイト文字を上手く処理しつつ文字数を制限する方法もあるのだろうけれど、考えるほどの価値もない事だし中途半端に残っていた文字数制限を取り払ってみた。これでフィードはValidになるはず。指摘どうもです。
全角URLへ移動したいとぼやいていたら、higeorangeさんが実現して下さいました。ありがとうございます。早速標準のURLへ移動と入れ替えておきました。これでText Link対策もばっちり……かな。
昨日突然「お前さー、ヨウスケっぽいよね!」と言われた。しかもこの前は居なかった別の人に。そんなにヨウスケっぽいんですか、私。
最近アンテナで訪れる方が増えてきました。アンテナで来るのは大方Operaですね、何故でしょうか。
そしてもう一つ最近増えているものがありますね。インストール型な RSSリーダー、フレッシュリーダー。(私はアサマシイ人ですがキャッチーなフレーズを考えるのは苦手です。)逆に一気に減ったのはbloglines。ちょいと興味がわいたので入れてみました。現状OperaのRSSフィード機能に十分満足しているから、自分自身が乗り換えるかは不明。サーバー上で動いてくれるとばてブニュースとかいった更新頻度の高すぎるフィードを読むのには便利なんだよね。ちょいとこの辺が悩み所。取り敢えずサークルな何か(謎)にて試用中です。まぁOperaさんにもたっぷりと要望を出してきましたから、Opera9正式版が出るまで結論は出しませんが。
ずっとうちのRSSは0.91だと思っていたのだけれど、今見てみたらRSS 1.0だった。というわけで、content:encoded
要素を追加してみました。但し、wdiaryの記述内容を素のまま載せているだけですから酷いもんです。……と、言ってみたは良い物の、上手くいっていない為元に戻しました。
なにぶん適当に書き換えた為どこかに問題が起こっているかもしれません。何かありましたらご連絡下さい。
全文配信にすべく久しぶりに眺めたPerlスクリプトは暗号以外の何物でもありませんでした。よくあんな暗号を弄れたなぁ、昔の自分。
$diaryDiary =~ s/&/&/g;
をwdiary.cgiのHTML日記書き込み部分に書き足して再編集時に楽を出来るようにした。てか、さっさとやっとけよ自分。
Acid2 - Rows 4 and 5 AKA Opera passes the Acid2 test!にて紹介されています通り、Opera9がAcid2をパスしたとのこと。しかしAcid2をパスする事とIEとの表示互換性を保つ事はトレードオフだ、とどこかの偉い人が語っていたのを思い出してしまう。まぁOpera and Acid 2での歴代OperaのAcid2表示イメージとIEの表示イメージを比較すればそれも納得なのだけれど。
正直な所私は表示互換性が高い方が嬉しいんだよね。どうせどのブラウザにもバグはあるんだから……。もし表示互換性を犠牲にしてでもOpera9がAcid2をパスさせるという方針が社内で決定されたのならそれは素晴らしいことだけれど、一個人としては残念なのです。
my.operaをずっと眠らせておくのも何なので、Kuruman Logと題して気が向いたら今使っているOperaのキャプチャを撮ったりしつつログとして残すことにした。若干の補足付き。更新は期待できません。取り敢えず現在のOperaの状況を載せましたのでKurumaのOperaはどんな状況なのか興味がある方はどうぞ。http://my.opera.com/Kuruma/blog/show.dml/172892にて現在Kurumaが使っているOperaの様子を窺い知ることが出来ます。……と偉そうに書いていますが、正直たいしたことありませんから期待してはいけません。
最低限の機能だけで逃げようかな……と思い始めた妥協精神の固まりである私。そうすれば取り敢えず移転できるんだよな。しかし妥協したくないなぁ。そんな葛藤。
今日はOpera Communityのスペースを弄っていたのだけれど、比較的見出しを自由に付けられるので簡易的なウェブサイトを作っているような感覚がある。しかし今ひとつ使いにくいのは何故だろう。
全角URLへも移動したいのだ。「URLへ移動」を全角文字の混じったURLでも使いたいのだ。だれかそんなUserJSを作ってくれないものだろうか。もしかするとBookmarkletの方が良いのかもしれない。その辺は良く分かっていません。出来れば嬉しい、それだけ。Firefoxユーザーを見ていてちょっと羨ましい拡張機能なんだよ、これ。滅多に全角でURLを書くようなサイトに行かないけれど時々欲しくなるんだよね。特に@とかアットマークとか。全角で書かれたURLへ移動を実現するにて解決しました。
A blog? with Σαιτωにて指名を受けました、Kurumaと云う者です。現在サポートを開始するべく、以前買ったUSBメモリの捜索を行っている最中で御座います。
キーボードショートカットをころころ変えるのなら互換モードを同時に提供してくれ、とOperaさんにアピールするのをすっかり忘れていた。
パッケージ化された為以前Forumを見ながら苦戦したのが嘘のようです。非常に簡単。
Opera@USBはたとえ英語のパッケージを持ってきても詳細設定で表示される言語の一覧がドイツ語です。日本語はJapanischと云うそうですね。初めて知りました。
Opera@USBを日本語化してみましょう(なぜ教える口調?)。言語ファイルを入れ替え、日本語版の初期設定に準ずるように若干の設定を変更します。
サークルの買い出しで秋葉原へ行ってきました。さぞ変な店にはいるのだろうと期待していたが、大した店には突っ込まず。寧ろお前ら何しに来たの、と。いや、まぁ(サークルとしての)目的であった機材の購入は終えているから問題はないのですが。何故有名チェーン店に好きこのんで突っ込んでいくんだろう?何故Appleユーザーがケチケチしてるんだろう(偏見)?……そんな疑問しか浮かばない一日でした。
で、まだ何の用事も達していないとき、通り道で見付けたんですよ。CCDで30万画素のウェブカメラ、1980円。無知だったね。平均価格を知らなかったよ。何で買わなかったんだろう。たとえ置いてかれたとしても買うべきだったなぁ……。
真面目に書いてですね、メールを送ってこのまま公開して良いかを確認しようとしていたんですよ。一応書き上がっては居たんです。でも、そのメールは草稿に残っておりました。……えぇ、やらかしたよ、これは。今更、と云う感もありますし、封印することにします。君、Operaつかいたまへの管理人さんの書かれたOpera東京オフィスに行ってきたのだ !!レポートとかOpera社のぺらぺらおぺらさんの東京オフィス初のユーザ様とのオフラインミーティング辺りで雰囲気を味わって下さいな。まぁ書いていた内容は大差ないですから……。寧ろ雰囲気は自分が書くより伝わるし。ははは。
最後に遅くなりましたがこの様な貴重な機会を設けて下さいました君Ope管理人様、それを快く受け入れて下さったOpera社の皆様、に感謝いたします。本当にありがとう御座いました。
target="_blank"
を抹殺する
- 平成十八年三月二日
- 掲示板で教へていただきました。
- target=_blankの件 投稿者:まき 投稿日: 3月 1日(水)21時7分26秒 ...
お久しぶりです。
今のOperaで、target=_blankの場合にも同じ窗で開きたい件ですが。
私は「當該リンクを右クリック→開く」でやつてゐます。Drug & Drop よりこちらの方が速いやうな氣もします。
- 何時も何うも有難うございます。
UserJSが使えるようになってからtarget="_blank"
でいらついた記憶がない。単にtarget="_blank"
が使われるようなサイトに最近行ってないだけかもしれないけれど。どこで拾ったのか忘れてしまった為転載しておくことにする。将来の自分の為に……。と書いていた所、quaaさんにこのUserJSはusopionさんの奴だろう、と教えて頂きました。ありがとう御座います。そしてusopionさん、失礼致しました。
/* Destroy target _blank link */ document.addEventListener('load', disableTargetBlankAll, false); function disableTargetBlank(tag) { var linkAnchs = document.getElementsByTagName(tag); for (var i = 0; i < linkAnchs.length; i++) { var LAtarget= linkAnchs[i].target; if((!window.name && LAtarget) || LAtarget == '_blank' || LAtarget == '_new' || LAtarget == '_brank') { linkAnchs[i].target = '_top'; } } } function disableTargetBlankAll() {//target 属性が許される要素について全てチェック disableTargetBlank('base'); disableTargetBlank('a'); disableTargetBlank('area'); disableTargetBlank('link'); disableTargetBlank('form'); }
いつからかReparse document as HTMLなどという選択肢が提示されるようになり、またパースエラーそのものの指摘もタグの閉じ忘れが上手い具合に色で表現されるようになっている。気付かなかった。
リンク先となるウィンドウを作成とか云うのがタブの上で右クリックしたら出てきた。これもいつから付いたのか知らなかった機能。とりあえずウィンドウは開かないので安心して欲しい。これはリンク先となるページを作成の誤訳だろう。どうせなら同じサイトは同じページに開く、とか色々なパターンを用意しておいてもいい気がする。
何故今月はこんなにもOperaネタばかり浮かぶのだろう。謎。
周りの風景と中の人から推測するに、ウェブの未来を作る - Opera Software の人材募集に張られている写真は日本支社のような気がする。……勘ですが。higeorangeさんにalt="Opera Tokyo office"
だと指摘されました。……ホントだ、恥ずかしい。
Windowsパネルと聞いてExecute program,"shutdown","-s -f -t 0"
とかが並んでいるパネルを想像してしまいました。その時点で私の負けです(違)。因みにOperaさんもThe Windows panel lists the currently open pages.
と言っていますから、Windows Panelは正しい表現です……言うまでもないか。お騒がせしました。因みにこのパネル、japanese.lngではウィンドウパネルとなっています。まぁ私は翻訳など関係無しに勘違いしていた事でしょうが。使わない機能に対してもある程度の知識を持つようにしないと……。
なんだか同時に幾らかのタスクを与えられまして、まともにレポートを書く時間が取れない状況です。……一応紙媒体に殴り書きしてあるので情報は保持されているのですが。
なんていうかOperaのパネルっていろいろ惜しいんだよなあ。infoパネルも
meta
要素とlink
要素の情報とか外部スクリプトと外部スタイルシートのURIを表示してくれればもっといいのに。
確かにinfoパネルに表示させたい情報って人それぞれ。表示内容をカスタムできるようになるとOperaらしい。その内容に対してコピーやら何やらの為のショートカットコマンドが与えられたら完璧。
こういうKIKI風のシンプルなツリー表示Operaにもほしいよね。せっかくwindowsパネルがあって一応ウィンドウとページの2階層まではツリーになってるんだから。
とあるのには半分くらい同意。個人的には自動整列機能が付けば十分にも感じる。しかしwindowsパネル
って何だろうなぁ。
あ、重複タブを閉じる機能が欲しいな。そうすれば適当にバックグラウンドで開くのが格段に楽になる。要するに、何も考えずにニュースフィードを眺められるようになるわけですね。自分がアホなだけ、とも言えますが。
ちまちま人力検索エンジンとして働いた報酬が2000はてなポイントに達したので、換金可能なうちに換金しておいた。案外自分の脳内を整理できるからエンジンになってみるのも悪くはない。……暇なときならね。
ITProがそんな企画を全4回に渡り特集しているようなので、突っ込み待ち。まず気付くのは目次。でかでかと張られている画像にalt
属性がないんですよ。これは期待できる、と思いつつ内容をさっくり眺めました。
Part0は今のページはレイアウトが崩れないの項が秀逸。Part1はHTMLの基本的なタグを画像で紹介していることに感動しました。あ、object
要素の説明で新しい知識を習得しましたよ。なんでもobject
要素はInternet Explorerが利用
する物なんだとか。この注記を踏まえるとbgsound
要素はどの環境でも使えるんだね。そりゃあ初耳だ。てか、この文書に汎用のマークアップ言語であるSGML
とか云うメッセージが敢えて採用されているのも謎。SGMLって何だろう、と考えさせるよりかem
要素の一つでも覚えた方が良かろうに。……で、次はですね、Part2 レイアウトと見栄えを固定~<table>でレイアウトを決めスタイル・シートで見栄えを統一!なんて素敵な響き。何時公開されるのか知ったことではありませんが、期待しています。どこかの新聞社さんのような最後の大番狂わせを望んでいるわけではないよ。
……というか、もっとまともなライターさんは居ないんですかね?今更こんなレベルの記事であれば、もっと分かり易く正しいことを書ける人が他に居ただろうに。
150分の文字起こし。現在60分まで終わった。
メール一件一件にタグ。これが出来るから私はM2を使い、Gmailを使っていますよ。
久しぶりにログイン。ひたすらアカウントを探してはブログのフィードを登録した。
お帰りなさいませ、なら、ご主人様だろ!
と某氏(思わず引用してしまった……)。もっともだ!……じゃなくて、そうなってくれるとログインする度に名前が呼ばれなくなるから個人的には都合が良い。殆どの人には話が掴めないだろうな。まぁいいか。
行ってきました。現在検閲(違)を受けるべくレポート作成中……。
以下の項目の何れかに該当する方はアイデア株のお買い求めをご検討いただけると幸いです。
font-family: 'Arial';
と記述してしまう神経が理解できない