Azikが漢字仮名変換をとても楽にしてくれます。今までの記憶をさほど壊すことなく、徐々に導入できるのも良いです。導入方法がローマ字定義の取り込みという手軽な方法である点も良いです。強いて云えば日本語キーボードだと全角コロンを入れられなくなり不便かもしれません。しかしそう感じたらローマ字定義からそれだけ取り除けばいい話です。二重母音拡張や撥音拡張といった基本的な部分だけでも使う価値があるように思います。Azikであれば他のコンピュータを使う時にも困らなくて済みそうですし。もう手放せません。
因みに三日ほどDvorakJPも試してみました。使いこなせなかった人間が言うのも何ですが、DvorakJPは確かに楽です。しかし覚える負担が大きすぎるのです。キー配列自身は覚えやすいのですが、ショートカットキーで悩んでしまう。これではショートカットの意味がない……。
メールサポートは有料だそうですが、大抵の人はサポートなど受けないわけで。完全無料化おめでとう。今まで広告があるから、と敬遠していたユーザー層を多少は取り込めるかもしれない。決してユーザーの急な増加は望まないのだけれど、喜ばしいことです。それにしても最近はベータ版を追い切れてないなぁ……。
高校の体育祭へ行ってきました。文化祭よりも遙かに多くの卒業生が体育祭に集うような高校でしたから、消息不明となっていた友人と久しぶりに再会するなど、非常に楽しい一日でした。縦割りで昨夏共に汗をかいた後輩達も完全燃焼していた様子。結果はそこそこ、決して良いとは言えないものだったけれど、気の済むまで汗を流したのならば、結果なんてどうだってよいのだから。お疲れ様、そして入試がんばれ。……と書いたところで後輩なんぞ誰も読んでいないはずなのだが。
飲食店のホール店員は失礼しますだの、失礼しましただのと、よく言う。席に近づき作業を始める際、そして作業を終え立ち去る際に。注文を受けたり料理を運んだりする為に席へ近づいた時は失礼しますと言う。これは分かる。しかしそれらを終えて立ち去る際に発する言葉は人によって違う。失礼しますという人と、失礼しましたという人がいるのだ。ここで疑問が浮かんだ。どちらがより適当なのか。
失礼しましたと言う人はおそらく客だけの時間に割って入ったことを失礼だと考えているのだろう。しかしこの失礼については近づく際に失礼しますと言っており、繰り返しになっている。最後に失礼しますと言う人が他に失礼を感じていることは何だろうか。客だけの時間に割って入っておきながら立ち去ることか。もしくは立ち去る際に背を向けることか。まさか最後に何か言わないと落ち着かないから、とか云う理由だったりするのだろうか。
どちらがより適当なのか。最近気になるちょっとした疑問。アルバイトの度に考えています。
三回忌ということで北へ赴きました。はい。エア・ドゥとか云う航空会社の格安航空券で行って参りました。飲み物サービスが付いていて驚きました。以前はなかった記憶があるもので。エア・ドゥも頑張っているようです。はい。毎度のことながら自分の為に思いつくままに書き留めておく次第です。いつも以上に、他の人が読むことを一切想定しておりません。
朝出発。西湖を眺めるべく遠回りして市街地へ。オービス撮影疑惑の道路を再び通り、それがオービスでないことを確認。先日の運転手は安堵。京都へ帰る人間を乗せて一路車は東名高速御殿場インターを目指す。途中、自分に運転役が回ってくる。ひたすら西進し、百キロ弱走った後、運転手交代。因みに今日のメインドライバーはペーパードライバーではない。自由に車を選べるのならばわざわざその車に乗ることもあるまい、と。車は沼津を通過。目的地は浜松。おいしい鰻を食らう。柔らかい。最高。食い終わり、一人乗客を降ろし、進路を東に変える。時刻は午後三時十五分ちょっと過ぎ。観光終了。そういえばと河口湖に泊まっていたはずなのに観光したのは全て太平洋沿い。まぁ飯が旨かったからオーケーとする。東名高速にて運転手がバックミラーに覆面パトカーを発見。速度超過が摘発された模様。無事、私の乗る車は自宅前に到着。運転手は車を返すべく学校方向へ。お疲れ様でした。
車庫いれ接触事故。発車時物損未遂。スモールを通常点灯と認識。前照灯をハイライトと認識し運転手が消灯要望、同乗者消灯を断固拒否。帰宅時ペーパードライバー自身運転希望。怖いです。
早朝富士五湖をドライブ。澄んだ空気と美しい晴れ空。
途中帰宅の人を乗せ一路ベテラン運転手と共に南下。沼津で美味い鉄火丼を食す。後、芦ノ湖観光をし、箱根峠越え。熱海駅でお見送り。再び箱根峠を超え御殿場方面へ。復路は芦ノ湖・箱根スカイラインを利用し絶景を横目に疾走。標高の最も高い休憩所で雲海をバックに小休止。写真撮影、即出発。スカイラインの後、猛烈な峠道、唖然。湖近郊で渋滞にはまる。
夜青木ヶ原樹海へ。道路沿いを歩く肝試し。終えて先に向けて発車。しばらく経って1人居ない事に気付く。急いでUターン。なんとか発見。どうやら出発したと見せかけてしゃがんでやり過ごし、最後に驚かす予定だった模様。一同心臓の止まる思い。帰路にてオービスがピカリ。微かな記憶だと助手席に居た自分もアウト。
本日よりサークルの合宿……という名の旅行であります。書いた気もしますが、久々の携帯からの更新。知った事ではありません。
いやはや怖かった。なんでも免許取って一年間、運転した回数は片手で数えられるそうですから。車幅感覚が無い為、車線からはみ出っぱなし。ひやひやものです。まぁなんであれ現地に着いたのでよしとしましょう。多少命は縮んだかも知れませんが、気にしない、気にしない。
明日からサークルの合宿……という名の旅行です。自動車に分乗してゆくのですが、正直運転手が不安。上手い人もいるけれど、大半がペーパードライバー。生きて返ってこれることを祈りつつ、行ってきます。まずは音出して遊ぶところに辿り着けるか、かなぁ。恐ろしい。
題名通りの通知がメールにて届いたのですが、支店名には感動しました。本店の他は全て音楽。ジャズ支店に始まり、ロック支店、サンバ支店、ワルツ支店、オペラ支店、タンゴ支店、サルサ支店、ダンス支店、リズム支店、ビート支店、マーチ支店。そりゃランダムな文字列を付与されるよりは良いけれどもさ。間抜けにも程があるよなぁ、と。私の口座はジャズ支店になったのですが、可能ならばオペラ支店に移したいですね。いや、つまらん理由なのでこれ以上は書きませんが。
どこぞをはしるバスのデザインに小学校の頃の友人が書いたものが採用されていて驚いたりとか。
大方はcolor:black
のある部分を上手く弄ってやれば達成される。自分がこの辺を弄る時、メール本文に適応されるomf|ql.L0 { color: black; }
の存在に気付かず、1時間近く頭を悩ましていたのは内緒です。blackで検索書ければ良いだけなのに……馬鹿だ。
残る問題はメッセージのリスト表示の色指定を何処で変更すればよいのか分からないこと。リストの文字色はWindowTextに固定されているのに背景色は1行毎にWindowとWhiteが利用されている、そんな感じがする。とりあえず今の設定のままでは非常に見難い。読めるからしばらくはこのまま使うのだろうけど。ふと3DCC自体で他のスキームを読み込んでみると、上手く表示される。どうやら原因はOperaには無いようで、スキームを書き換えたところ、問題は無事解決。
完全に丸投げされたため、つくらねばならない状況に追い込まれました。はっきり言って面倒。どうやら携帯用サイトと二種類準備せねばならないようで、これはPHPでUAを判別して覚えたてのXSLTで変換をかまそう、とか考えていた……のだけれど、世の中うまくいきません。折角の勉強の機会と捉えてモチベーションを高めたのに、サーバーの関係でPHPが使えない。せめてPerlでも使えてくれれば判別できるのだけれどなぁ。Perlなら大分前にちょっとだけ弄った事があるから思い出すかもしれんし。しかしPerlだとXSLTでどうこうとかは出来なさそう。うわぁ……。PerlでもXSLTでごにょれるとの指摘を哀さんより頂きました。しかし某団体のサーバー自体が何のスクリプトも動かないとのことで、それ以前の問題のようです……。
名字そのままの汎用jpドメインをとりあえず押さえておいた。一年前はgLTDも開いていただけに少々悔やまれるけれど、まぁ押さえられたから気にしない。とりあえずメールだけ運用。というか、多分永久にメールだけ運用。それで良い。多分。
黒いWindowsで目をいたわるを読んで面白そうだなぁ、と今更ながらラップトップに導入してみました。素敵なんだけれど、Operaも弄らないと問題がある模様。フォームやページ情報パネルは全く読めなくなり、メールの一覧表示は目にまぶしい状態。おそらくはシステムの背景色をスタイルとして用いてる部分に問題があるのでしょう。今度気が向いたらじっくり調整することにします。「Operaを黒地にする」に続きます。
Web Developer Toolbar & Menu for Opera 8なる素敵なものがあったんですね。しかしこれ、導入が面倒。残念ながらiniファイルを総入れ替えすることになってしまうのです。今までのカスタマイズが水の泡ではさすがに困ります。今度自分の手でじっくりと組み込みたいと思います。
電話による世論調査のアルバイトをやってきました。四日間、ほぼ丸三日。割は良いけれど、耳が痛くなるアルバイトでしたね。印象に残ったのは四十分間ひたすら政治について語ってきたおじさんとの電話。そして、銀行の現金自動預払機備え付けの電話にかけた事。もう、いいや。
CD6枚組と相成った今回の制作物、一枚千円で買い上げという形になりました。最後にきちんとしたパッケージングをしたのが功を奏した……のだろうか。しかしどうやらまた今度依頼されるらしい。正直座っているだけなので、うまくやれば悪くないアルバイトである。今度の依頼は次の長期休暇に来るらしいから、制作予算の削減方法を考える事にしよう。