タブの分離なんて嫌いだ

原因が掴めないので取りあえず過程をメモ。

  1. 複数タブを開いた状態で任意のタブを1つ分離する。
  2. メインのタブバーが存在するウィンドウで誤ってC-x, C-cをプッシュ、窓使いの憂鬱によってAlt+F4に変換され、Opera終了。
  3. しかし分離されたタブだけ残存。
  4. Operaを再度起動すると分離されたタブだけが開く。ふとタスクバーのアイコンに目をやると、赤いOではなく、分離されたタブを示すそれ。
  5. とりあえずCtrl+Tで新しいタブを開き、メインウィンドウ(?)を召還。
  6. 元のタブたちは跡形もなく消失。

セッション保存は良く分からん。まさか分離されたタブのウィンドウだけ残るとは思わなかった。残ってしまったからにはセッションも消えているのかなぁ、とは思っていたけれど。……しかし、その1つのタブが分離された状態で再現されるとは思わなかった。正直分かりにくい。

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公開日時
2006年9月26日 午後11時59分59秒
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