日本語ドリルをやった。
62点、語彙が弱点。
- 日本語力をもっと向上させよう
- ちょっと意地悪な問題もありましたから、成績の不振をあまり気にすることはありませんが、やはり総合的には、やや常識不足の感じはあります。新聞・雑誌・書籍などを読むときに、ふりがなのついている語にちょっとだけ立ち止まって、日本語力の自己確認をしてみるのも、案外にいいかもしれません。
- ただ、いつも間違った日本語を使ってしまうのは問題ですから、パソコンでの入力時には、前後の文脈までを正しく理解して変換してくれるATOKをお使いになることをおすすめします。
ATOK使ってるんだけどなぁとかそういった事は置いておくとしても、語彙力が弱点だと改めて指摘されるとつらいな。分かっていることだけれども、本とか新聞とか読んでないし。知識を得る機会がない。もっと努力すべきか。
タイプ数カウンターというソフトを入れてから一週間強が経った。大分傾向も見えてきただろうから公開することにする。しかしどうやらこのソフト、窓使いの憂鬱との相性が決して良いとは言えず、時折実際に押したキーと窓使いの憂鬱が変換したキーを重複してカウントしている様である。実際のタイプ数はもっと少ない。というか、EnterとかBackspaceとか殆ど押さない。↓なんて数えるほどしか押していない。因みに、Ctrlが多いのは明らかにEmacs風味のキーバインドのせい。↓が多いのはATOKの単語確定のせいだが、実際にはCtrl+Nを押している。しかしAが多いのは謎だなぁ。何故だろう……。
増井さん曰くmigemoはPOBoxベースらしい。知らなかった。
Wandを使う時にパスワード以外の何かで認証できたら面白いなぁ、とは思っていたけれど、Greasemonkeyで認証をかぶせるとかいう事は出来るらしい。(Greasemonkey認証を通ったらWand内容をフォームに入れこむ、というだけだから出来るに決まってるか。)てかこの人面白い(謎。
権威の指標ははてブのブックマーク数、人気の指標もはてブのブックマーク数……か。
cho45さん経由(というかIRC経由)でイソムラさんの所で発生するOpera9の愉快なバグを知る。不覚にも声を上げて爆笑してしまった。この愉快なバグは誰か記念にWinkあたりで撮影して保存しておくべきだと思う。修正される前に、是非。……と書いていたらcho45さんが作ってくれた。どうもです。
サザンの新曲が無事オンエアされましたので、私の脳内はこの新曲でいっぱいです。来週はもう1曲くらいかけるそうですから期待しようかと思います。……で、聞き過ぎて発売の頃にはありがたみのかけらもなくなって居るんだよな。きっとOpera Weeklyとか、Firefox Nightlyとかの類はこれに近いのだろう。
バイト先からメールが来た。拡張子.jtd、一太郎文書ファイルが添付されていた。まだ一太郎が現役の所もあるらしい。ちょいと驚いた。
素直に喜べません。いや、うれしいんだけどね。正式版になるわけだから声を大にしてバグだバグだとわめけるわけで。でも、ここまでやったならもっと洗練させてからのリリースでもよかったような気がする。まぁいいけど。
そんなわけで導入してみましたよ、Vistaに。快適に動いていますが、MS-IMEなんて使うものじゃないなぁと再確認させられます。あぁ、そうそう。OperaのサイトはIE7非対応ですね。正直なところちょっとうれしかった。
正式版になったら人に勧める!と公言していた私ですから一応人に聞かれたらOperaをこれからは薦めることにいたしましょう。でも、能動的には薦められないな。なんとなく作りこみが足りない。
自分の理解だとOperaの設定画面中の表現は間違っている。具体的にはCtrl+F12で表れるPreference(詳細設定)画面のProgramsを選択した時に表示される画面。ここにはChoose helper applications for other protocols
とある。設定ではProtocol
とProgram
を関連づける。けれど、結局ココに書く内容はScheme。以前指摘された時、関連づけるのはSchemeとProgramでProgramが何らかのProtocolで通信する、という理解をした。……この設定画面を見ていると不安になる。
ダウンロードウィンドウが勝手に開いてしまう、という話をIRCで聞き、そろそろWikiに書いた方が良いかなぁとか思い立ち「ダウンロードの度にウィンドウが開いて目障り!」を追記しておいた。思えばここの編集をするのは初めてだ。
でも、絶対既にあるよな……とか云う話でして、ちょっと回ったら直ぐに見つかった。で、直ぐに編集を元に戻した。何やってるんだ、自分。
今日はまだ出なくて良いよ。Operaさん、出さないでね。発表するのは新しい何かだよね。Opera Browserじゃないよね。
body.feedEntryBody
にスタイルを当てる方法を探していたのですが、それ以上に素敵な物を発見したのでオペラでウェプメール使用、とAmiWebが翻訳してくれた記事を覚え書き。韓国語なので開いても読めないこと間違いなし。私にも読めません。
まぁ言っていることは簡単で、mailtoプロトコルの設定を他のアプリケーションで呼び出すと指定しておき、その値を次の様にすると見事OperaがそのWebサービスを開いてくれる、という物。指定してみれば分かる。
opera URI
の形式が通るとはなぁ。
プロトコル → スキーム ?
と云う指摘を受けたのですが、取りあえず併記の形を取ります。現状Operaのコンフィグ画面ではプロトコルとの表記があり、それに合わせておきたいのです。間違った検索エンジン対策なのですが、Operaユーザーが検索する利便性を取りたいなぁ、と。あぁ、これって何かに似ている……。
Windows Vistaの日本語版ベータとか云う奴を入れた。勿論64ビット版。思いの外さくさく動く。けれどもWindows Vista UltimateをWindows Vista究極と翻訳しているのには驚いた。ヘルプ翻訳チーム、やりすぎ。
聞いては居たけれど、こんなにも差が出る物だとは思っていなかった。Opera9 Beta2とFirefox 1.5.0.4で幅150pxの画像に対してmax-width:120px
を指定した画像を見比べて、正直驚いた。
因みにこの画像はBOSE MediaMate II マルチメディア・スピーカーシステム ブラック。はてなで見つけた。
朝顔日記でFirefox3から搭載されるcairo という新型のグラフィックライブラリ
での表示比較をして頂きました。Firefox3の縮小は綺麗ですね。私自身には別に縮小画像の品質にこだわりがあるわけでもないのですが、綺麗だとやはり心地良いですよね。
導入の為の資料も出そろってきたと思われるのでへたれな私もPlaggerを導入。とりあえずmixi日記をM2で読めて幸せな気分になれることが分かった。今度時間のある時にしっかりとconfig.ymlを作り込もうと思う。
どこかにまともなHTMLとCSSを教える動画教材は転がってないんですかね。本を読めと言っても読まないこの子にはもう直接教えるしかないんですか。そうですか。……勘弁してくれ。どんな詰まらんバイトでも仕事は仕事なんだから、分からないなら名乗りを上げないでくれよ。自分が時間を割いてさっくりと教えてしまうのが今後の為なんだろうなぁ。めんどい。
仮にそれを行ったとして、資料を作って録画したとして、誰か使う人はいるのかな……とか脳裏をよぎった。……こんな得体の知れない輩の資料なんて要らんか。
OperaがGreasemonkey独自の関数を再現している、ともとられうる表現だったのでGreasemonkey in Operaに追記した。微かな記憶だと後日その旨を補足した様な気はする。が、突如思い出して何とも複雑な気分になったので改めて追記した。すっきり。
しかしOperaが.user.jsファイルと.jsファイルとで動作を変えているなんて今日気付いた。読み返すと新たな発見があるもんだ。
β版愛用者の私が使うOperaはしばしば異常終了します。異常終了の後は起動環境の選択を行うStartup Dialogが必ず出現しますから、そのOKボタンをクリックする必要がある。それだけなら特に問題はない。
問題になるのは適当な証明書を元にしたメールアカウントを使っている場合。Operaのメーラーは現状証明書の正当性を必ず確認する。大半のメーラーの設定画面には証明書の正当性を確認しない、といったチェックボックスが存在するのだけれど、Operaのメーラーにそれは無いのだ。別にそれ自体は問題視していない。今までのOperaを見ている限り、そのチェックボックスを付けることは無いだろうと思いますし。
……で、証明書を認証するダイアログのボタン配置に問題があるのです。もちろんユーザーである私は起動時にその正当でない証明書をAcceptしてメールアカウントを機能させる必要があります。が、たびたびこの承認ダイアログでCancelボタンを押してしまう。なぜならStartup DialogのOKボタンの位置に承認画面のCancelボタンが存在するから。というかこの承認画面、4つのボタンのうち最も左側がAcceptボタンなのですが……これはどうなんでしょう。あまり見かけない配置の様に思います。
お願いです。ボタンの配置を変えて下さい……。
Opera 8.5とOpera 9の違いがInternet Explorer 6と7の差よりも大きくなる事を切に願います。十分あり得る話でしょう?
ウィンドウパネルで取り上げたタブの分離はDetach pageというアクションで実現可能、とmanateeさんに教えて頂きました。ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。早速登録しよう……と思ったのだけれど適当なキーが空いていない。導入はしばし後になりそうです。
しかしこのタブの分離は結構クセがあるので注意が必要です。例えばアドレスバー。ここにURIを入力して新たなページへアクセスしようとするとそれは親のウィンドウ内で開かれる。分離されたタブの中では移動が制限されるのです。この別のページになることが決してない動作を僕は利点と捉えているけれど、大抵の人は不便だとしか思わないのかもしれませんね。何となくバグの様な気もしますが。常に表示させておきたいけれど、パネルでは用をなさない様なページを表示させる時に重宝する機能だと思います。新しいウィンドウを開くより表示面積が広く確保できますしね。使い分けが重要になるでしょう。
脈絡のない文章だなぁ。
スタイルシートがうまくいかないの、と友人に提示されたHTMLソースがあまりに凄まじい物だったのでその一部を掲載する。……面倒だったのでlintに丸投げしたのは言うまでもない。
<head><html lang="ja">
。html
はhead
の子要素。珍しい間違い。style
要素でスタイルシートを埋め込んだ後、body
開始タグが登場。<class =date>年月日<date><block>
。至る所に<block>
が登場。<br>
と間違っているのだろうか。しかしそうだとしたら<break>
になるよな……。</body></head></html>
。head
の終了タグを省略したのではなく、head
の子要素としてbody
が居るらしい。スタイルシートの次元じゃねぇよ。つか、俺は君に神崎さんのあれを貸した記憶がある。
OperaのメーラーでEmacsで言うところのCtrl+Lを使いたいなぁ、と思うことが多々ある。アクティブな行がセンターになるようにスクロールしてくれれば、範囲選択が随分とやりやすくなるのだけれどもなぁ。
さすがに文尾が「でしゅ」て書いてあるとさすがに気持ち悪いんですが。内輪なメーリングリストだから別にどうだっていいけどさ……。
愛用するソフトウェアを一覧にすると個人が特定されちゃう様な、そんな気がした。まぁ必死扱いてここの文書を全て読みあされば分かることだけど。Opreaユーザーの日本人、という条件でかなり対象は少なくなるし。妙な危険があるのかもしれないなぁ、と思う。まぁ別に変なこと書いてないから良いけど。
投げ出したくなる代名詞Internet Explorer、Internet Explorer 7になんて期待を寄せては居ませんが、それ以上に携帯端末のブラウザへの対応を投げ出したくなる時代がくる予感。何を今更、と言われそうだけど。ひどいね、この実装は。暇な時に殴り書きしてまとめるかもしれん。わけわからん。
割り切りたい、しかし割り切れない。先を考えるより、過去に囚われる。そう認識しているくせに、変えられない。馬鹿に付ける薬をください。
……なんて他力本願な発想が根底にあるからいかんのだけど。
大講堂の管理を行う団体に所属している関係で興味もない授業を聞く機会がある。これ、全く持って興味のない授業だとかなり苦痛。というかこれ、アシスタントしているわけなんだからSAとかその類の給料が出ても良いと思うんだよな。別に課題やってたりネットサーフィンしてるだけだからいいっちゃ良いんだけど。説得してみる価値はありそうだ。
今まで何の為にあるのかよく分からなかったウィンドウパネルだが、ドラッグ&ドロップによって任意のタブをMDIの呪縛から解放することが出来る事に気付いた。かなり今更といった事実なのだが、思いの外便利。メインディスプレイに最大化してOperaを表示させて、サブディスプレイでYouTubeとか。OperaのIRCクライアントを使って居る人であればそのタブを独立にしてしまうことも出来る。これ、キーボードショートカットに割り当てられないのかな……。
manateeさんにそのアクションがdetach page
である事を教えて頂きました。Detach pageへ続きます。
私は自宅ではマルチモニタ環境で作業している。その場合、大抵のソフトウェアはポップアップを常にプライマリモニタに出力する。視線はプライマリモニタに向いていることが期待されるので当然といえば当然だろう。別に問題だとは思わない。しかし、Operaは一つ上を行っている。マウスポインタの存在するモニタ上にポップアップを表示するのだ。マウスを使っている場合、基本的にはマウスポインタの近隣を見つめているのは明らか。常にプライマリモニタに出力されるよりか、数倍視認性が高い。この仕様は是非他のソフトウェアも採用して欲しいと思う。(選択可能だとより良いとは思うけれど、選択肢が本当に必要かと問われると、そうとまでは思わない。)しかし暫くこのマルチモニタの体制だったはずなのに、今日になって気がつくとはなぁ。
正式版になったということなので私のPocket PCにも導入した次第です。現状PHS回線は用意していませんから、Livedoor系の物が動けば十分。都心に行った時の暇つぶしですよ、現状。
で、使いそうな物を探してみると、地図とフィードリーダーくらいの模様。地図は全く問題なく利用可能。まぁGoogleMapsが動くのだから当然でしょう。一方のフィードリーダーは……私のH2210だと解像度が厳しいですね。まず3つある表示モードの内デスクトップモードを選択していない限り、ピンを打つことが出来ない。よって表示モードはデスクトップモードに固定。……となると、ウィンドウの左側に一定幅確保されることとなる。これを小さくするためにはZoomをうまく使うしかない。Zoomを使いすぎるとフォントが小さくなりすぎてしまい、肝心の文字が読めない。仕方がないので最小フォントサイズを大きめに設定することになる。ここまでやればなんとか使える様にはなる……れど、気軽に使う気分にはなれない。まぁ使えてしまうあたりにOpera Mobileの底力を感じずにはいられないのですが。
画面を横に使えれば解像度に起因する問題は改善されそうだけれど、Landscapeメニューはグレイアウトしてしまっている為使えない。可能ならばH2210でも横向き表示できる様にして欲しいのだけれど……わざわざグレイアウトさせたからには技術的な問題があるのでしょう。知らんけど。
最近徹夜が出来ない体になっている様な気がする。いつの間にか寝てる……。
ミニさとみかんの怪奇現象として紹介したバグは随分と前に報告済みだった、との指摘を発見。JavaScriptに起因するバグだそうです。
さとみかんだけでなく娘娘飯店しるきぃうぇぶでも同じ現象が起きます。javascriptを無効にすると正常に動作するようになりますよ。Edit site Preferencesで2つのサイトでjavascriptを無効にしておくと良いかもしれません。どうしてもjavascriptを無効にしたくなければキーボードでスクロールさせるようにするとか。一月以上前に日本語フォーラムで報告したんだけれどなぁ。しかもその現象が起きている事を確認したのはそこからさらに一月以上前、初めてWeeklyを入れた3月13日には既にその現象が起きている事を確認していました。やはりWeekly出している所に拙い英語使ってでも報告すべきだったかな?同じ報告が既に出ていたら嫌だったし同じ報告が出ているかどうか調べるのに英語のコメントを確認するのは嫌だったから報告しなかったんだけれども。
バグ報告スレッド、フィードは購読している筈なんだけどもなぁ……斜め読みはよろしくないですね。くるま氏が知らなかったということはβ使っている人でも知らない人が多いのだろうか
、と嬉しい様な恥ずかしい様なコメントもいただいたのですが、マウスホイールを触ったこと自体久しぶりだった……ということでお茶を濁すことにさせて下さい。(濁せてない。)