所用のためにJuliusを使って音声認識させた。僕の声は相当認識しにくいらしい。以下にマイクのテストを認識させるまでの経過を載せておく。これだけやれば人間が学習する、というわけだ。適当に文章として成り立つように補正するから見てて面白い。
……長い道のりだった。散々誤認識の結果を載せておきながらこう書くのも何だが、良くできてると思う。