判別するなら選択肢を提供せよwebYahoo! Japanの新しいトップページが持つ最大の問題はブラウザを振り分けていることでも、同一URIで異なるコンテンツを返していることでもなく、その振り分けを自らの意思で無視することができないという点である。2008-01-02T21:34:49+09:002008-01-04T13:15:32+09:00